ピロリ菌が小児の喘息を防ぐ?
2008-07-25 Fri 13:58:15
www.yakuji.co.jp/entry7494.html
というニュースを見つけました。
うちの息子には、ピロリ菌とミュータンス菌を感染させたくないことから、
我々両親は、息子の口へのキスをがまんしたり、
離乳食を口でやわらかくしてから食べさせないなど、
経口感染のリスクを避けています。
親バカですよねー?分かっています。(~_~;)
ピロリ菌については、自分がピロリ菌二次除菌後まだ判定していないことと、
半数以上が感染しているといわれている菌ですから、妻の感染も否定はできません。
ピロリ菌と胃潰瘍や胃癌との関連は有名ですが、
最近は、心疾患や血液疾患、皮膚疾患などとの関連も示唆されていますよね。
ミュータンス菌は虫歯との関連が示唆されていています。
ミュータンス菌に感染しなければ、ほとんど虫歯にならないということです。
両方の菌ともに、小児期のある程度の年齢を超えるまで感染がないと、
その後の感染が無いなどと言われているようです。
ある時期を過ぎると、免疫力がしっかり備わって抗体等が出来るからなのでしょうか…。
今のところ我々両親はがんばっていますが、
先日、妻が買い物に行ったところ、
見知らぬおばちゃんが、
「かわいいー、日本の宝だねー!」と言って、
息子にキスをしてきたそうです。
褒めて頂きありがたい話の一方で、恐るべしおばちゃんパワーです。
口ではなかったので、大丈夫だと思いますが…
そんなこともあるでしょうし、今後お友達などと、
どういう交流をするかも分からないので、
我々の方針にどれだけの効果があるかは未知数ですが、
できるだけがんばろうと思っています。
そんな中、
「ピロリ菌が小児の喘息を防ぐ」
というニュース。
移植の共同研究をしている頃、
ある先生が、
「拒絶反応が起きている時は、感染症にかかりにくいんだよ」
とおっしゃっていました。
寄生虫が減ってアレルギーが増えたという話も聞きます。
免疫は暇になると他を攻撃したり、
暇がないと、どこがで手薄になったりといった感じでしょうか。
ピロリがいない分、自分を攻撃する確率が増えて
喘息になりやすいということですかね。
今のところ、ピロリ菌感染による悪影響を示唆する研究の方が多いですから、
今の息子に対する方針はそのままかなと思っています。
今後喘息になってしまったら、たくさんチューしてあげなくちゃ?
そして将来除菌する?
なんて、バカなことを考えてしまいました。
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